繋げなかった話
今日だけで4投稿もしてる。Twitter感覚で書いてるとものすごい勢いで増えていきそうだなあと思っておりまする。
ん~タイトルが意味深。別に引っ張る必要も理由もないんでさっさと書きますけど
実は今日散歩してきたんですよねッ!!
そりゃもちろんかわゆい女のコとッ!!
これ書きながらもうすでに絶対後で後悔するよなって思ってるんですけどまあお酒少し入ってるしいっか!となっております。
で、このかわゆい女のコもちろんその辺に転がってるかわゆい女のコではなく、ちゃんと僕が心を持ってかれちゃってるアレです。もうめちゃくちゃかわいい(黙れ)
まあ散歩という名を借りたデートですよ、でーと。わーい。
それでデートといったらやっぱり僕も少年(20代)とはいえ期待してしまうではないですか。
手とかつないだ方がいいのかな(とかって何?)
そう、これ。至上命題。おまえの人生さてはさも(ry、とかいうな。砂漠だよ。黙ってろ。
まあ散歩してると話すことは数あれど、必ずその会話が途切れる瞬間ってあるじゃないですか(一般化してはみたけど実際知らん)。まあそんなときに自分の手が手持ち無沙汰なことに気がついたんですよ。そうしたら相手の手も見てしまうじゃないですか。あれま奇遇、あなたも手持ち無沙汰なのねクララ?(意味分かんねえ)
もうそうなったらひたすらに気になるのは手とはつないでも良いのか、付き合ってもいないのに。てか相手が自分のことをどう思っているのかもわからん。手だけに。そもそも手というものは人とつなげるために存在するのだろうか(哲学)
そーんな感じで僕の頭の中は相手と会話しつつもくだらない妄想でいっぱいいっぱい。しょうがないね、男の子だもん。結構ビビリなことももばれてるし、普段考えてるのが夜ご飯何かな?ってこともばれてる。何ならとっても大好きなこともばれてる。
まあそんなこんなでふわふわと浮いた頭で会話しながら適当に歩いてたんですよ。そしたら迷ったんですよね。
夜って迷いたくない時間帯ナンバーワン(わんこ調べ)じゃないですか。暗いし、怖いし。怖いし。大事なことなので二回言いました。
一人だったら名駅があるのは見えるのでそこめがけてただひたすらに歩いて知ってる道に出たらラッキーみたいな以前友人に馬鹿といわれた戦略が使えるんですけど(戦略ではないな、頭使ってないし)今回は同伴者がいるから使えないじゃないですか。しかも女のコだし。ただの女のコじゃなくて好きな女のコだし。いざって時には僕しか守れる人いないし。
向こうが手を繋ぎたいかは知らないけどもう僕が繋ぎたい。だって怖いし。
そしたらですよ、相手の子がきちんと道案内(グーグル先生使いながらも)をしてくれておうち(自転車がおいてあるところ)まで割とすんなりたどり着けたんですよ。なんであんなに迷ってたのか不思議なほどに(いやお前のせいだよ)
もう惚れ直しましたよね。やばいかわいい、そしてかっこいい。大好き(黙れ腑抜け方向音痴)
男子諸君、道案内はできた方がいいぞ。なぜならかっこいいからだ。僕はできないがな。
道をつなげて、手も繋ぐのだ。
さあて今回でビビり+強がり+頭空っぽに方向音痴が加わった訳ですが、僕の恋路は何処に繋がるのでしょうかね、、、。